12月5日(日)愛媛県で開催された第11回中四国学生少林寺拳法冬季大会に現役生3名が出場しました。入賞は以下のとおりです。
単独演武男子茶帯の部 第2位 竹原佑太
コロナ禍の中で部の運営に奔走したり、後輩の指導に尽力したりと、なかなか練習時間が取れない中で見事入賞を果たしてくれました。おめでとうございます。
また今回、組演武女子白緑帯の部で1・2回生の吉田・落合ペアがデビューしました。惜しくも入賞は逃しましたが、初めての大会で様々な刺激を受け、大きく成長してくれました。大会前日まで練習に励んできた成果を存分に発揮してくれたことと存じます。よく頑張ってくれました。これから益々の飛躍を期待しております。
現役生のみなさま、お疲れ様でした。